適正価格でハイクオリティ

ドローン規制の改正航空法が2015年12月10日に施行されました。

ドローンを飛行させるには国土交通大臣や場合により各空港事務所それぞれにあらかじめ許可を受ける必要があります。(許可が必要のない空域もあります)弊社では、民生用ドローンと空撮技術で世界をリードするDJIによって設立されたドローンの産業パイロット教育・訓練機関UTC(Unmanned Aerial System Training Center)及び一般社団法人ドローン撮影クリエイターズ協会(国土交通省 認定 技能認証発行DRONEフライトオペレーター)にて取得10時間を越えるフライト実績を重ね、飛行禁止区域(DID地区)でも国土交通省より「包括許可」を取得しております。こちらの包括許可により、特定の条件下でドローン撮影をする場合には申請の必要がなくなりました。また、PV用の送信機は外国製であることが多く、日本のアマチュア無線局では認められていない周波数を発射するものもあり国家資格である第3級アマチュア無線技士も取得しております。
しかしながら撮影の条件により別に申請が必要になる場合もありますので、なるべくスケジュールには余裕をお持ちの上詳しくはお問い合わせ下さい。

料金プラン

表示価格はすべて税抜表示です。

体験プラン

29.800円~

(1日分の撮影予備日付き)

WEBヒヤリングでの安全確認、静止画も動画も60分以内なら何カット撮影しても追加料金無しのバリュープラン

スタンダードプラン

50,000円~

(1日分の撮影予備日付き)

ロケハンテストフライト、動画をメインとした撮影ならお値打ち価格で。一番人気のプラン

セイフティープラン

98,000円~

(1日分の撮影予備日付き)

安全監視員1名、ロケハンテストフライト、5分以内の編集を含むオールインワンプラン

全プラン向けオプション

  • 予備日確保費用 +30,000円 1日につき
  • カメラオペレーター1名  +50,000円 ・安全監視員1名  +15,000円
  • 各拘束時間を超過した場合は30分+10,000円・1時間超過につき+20,000円の追加料金が発生します
  • その他、不明な点はお見積りをしますのでお問い合わせください

●申請が必要な空撮の場合でも、下記に当てはまる場合は国土交通省への細かな申請に対して代行で飛行許可申請を承りますので、お気軽にご相談下さい。(※弊社受注案件に限り)

ドローンの夜間飛行

・操縦者が目視できないエリアでのドローン飛行(目視外飛行)

・人や建物などから30m未満の距離における飛行

・イベント会場上空における飛行

・危険物の飛行輸送

・飛行時の物件投下

なお、国土交通省への申請は少なくとも1ヶ月までに行う必要があります。国土交通省の担当部署の状況によってはさらにお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。
※申請は現場確定後に開始いたします。
※申請代行は、弊社業務に限らせていただきます。
※撮影許可に関してはお客様にお取り頂いております。

●撮影許可道路上の場合は所轄の警察、住宅や建物の上空を撮影もしくは付近で撮影する場合はそのエリアの住宅/建物への撮影許可をお願いします。

●ロケハンご希望があれば、ロケハンを行います。ロケハンでもフライトさせることが可能です。ご心配な点をご納得いくまで確認いただいた上で、実際の現場に臨んでいただけます。

(1)フライトあり:15,000円 撮影した映像・写真はサンプルとしてお使いいただけます。(お打合わせ等の場合のみ使用可。本番用にはお使いいただけません。また、代表的なカットのみの撮影とさせていただきます。)

※厚木市より片道15キロを越える交通費等の雑費は発生致します。

現場の状況などを確認するため、できるだけフライトありのロケハンをお勧め致します。

●撮影不可※一般車両や一般の人の上空での撮影。道路使用許可/撮影許可を取ってもそこに一般車両や人が通る場合は撮影が出来ません。
※現在、弊社の機器では雨天時での撮影は出来ません。また、晴れていても風速6M以上の風が地上で計測出来た場合は上空ではそれ以上の風が吹いておりますので落ち着くまでは中断させて頂いております。
※GPSが感知出来ない場合は、感知するまでお待ち頂くかそれでも感知しない場合は上空20Mまでとさせて頂いております。ビルとビルの狭間や橋の下などでは感知しない場合がございます。
※Wi-Fiの基地局や高い電波/電磁波を出すところが付近100M以内にある場合は混信するケースがございますので事前に確認が必要です。

●撮影現場までの1片道15キロを越える高速費/燃料費/宿泊費に関してましては、諸経費としてお見積に計上させていただいております。
※ただし、現場にて急遽発生した駐車料金代等につきましては、空撮後のご請求段階で計上させていただきます。
※また、現場が確定していない案件に関しましては、諸経費全て、空撮後のご請求段階で計上させていただきます。

(1)宿泊費=実費ご請求させて頂いております。
(2)高速費=現地までの高速通常料金を計算し往復分をご請求させて頂いております。
(3)燃料費=(10km/1L)に対して走行距離で割出し、燃料の相場より値段を出しております。

お気軽にお問い合わせください。046-242-7717受付時間 12:00-21:00 [ 土・日・祝日除く ]

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